▲ミニ画像クリックで画像を切り替えます。
【1枚目】
大阪・阪神百貨店(1999年頃)
【2枚目】
池袋・東武百貨店(2001年頃)


※最終現地確認は2004年頃。ウェブ情報にて補完。
ペルティエはフランスにある菓子店のブランド。日本では現在はユーハイムグループのブランドのひとつとなっているようである。筆者が主に利用していたのは大阪の阪神百貨店にあった店舗だったが、注目し始めて程なく撤退してしまった。ウェブ上で公開されている情報も少ないので、詳しい沿革などはよくわからない。筆者も大阪のほかは池袋東武メトロポリタンの店舗に行ったことがあるだけである。フランス菓子のお店であるためもちろんケーキや焼き菓子の類を扱っているのだが、大阪のお店も池袋のお店もパンの売り場スペースが広く、パン屋という印象が強かった。まだ行ったことはないが、2003年にできた表参道の本店は喫茶室を備えたパティスリーだそうである。
・ペルティエ(公式:ユーハイムグループのブランド)

フランス菓子のお店であるが、フランスパンをメインとしたパンの評価が高いようだ。筆者ももっぱらパンを購入するために利用していた。
筆者が利用していた店舗はすでに閉店しているため、現存の他店メニューについては記述しない。

筆者が最初に見たのは大阪の阪神百貨店B1Fに1999年頃までテナントとして入っていた店舗の制服である。白ブラウスに茶色のスカート、肩と裾にフリルのついたエプロン、三角巾という組み合わせ。ブラウスにボタン形状がチャイナボタンのような独特の形状であった。フリルは折り返しが浅く、小ぶりで平べったい形だった。エプロンの胸部分には店名ロゴが入っていたが、東京のペルティエ制服とは明らかにデザインが異なっていたため、阪神百貨店限定のものだったのではないかと思われる。
池袋西口の東武メトロポリタンB1Fの制服はエンジ色のワンピースとシンプルな白エプロン(前掛けのみのサロンエプロン)、頭にはレース縁のヘッドドレスを着用していた。これは冬服であり、夏場は全く異なる制服に切り替わるということであったが、残念ながら直接確認する機会は得られなかった。
なお、大阪・池袋とも現在は閉店しており、その他の店舗へはいった事がないので、現行の制服がどうなっているかは未確認である。

1999年の第一回制服探検の折にたまたま見つけ、当時のコカルド制服に似た「白メイド」であったことから俄かに注目したお店である。ただその後すぐ阪神百貨店の店内改装があり、ケーニヒスクローネと入れ替わる形で撤退してしまった。その後ペルティエについて調べたところ、東京の制服は「赤メイド」であることがわかり、コミケ上京の折に現地滞在期間を延ばして池袋店にて実物を確認してきた次第である。ただ、そちらもしばらく池袋を訪れる機会がない間に閉店となってしまった。もともとの店舗数が少ない上に閉店・新規出店のペースも早いようである。現在は新宿京王にも店舗があるが、制服は以前とは別物のようだ。


2014.11
<メインページに戻る