お菓子工房ミルフィーユ、正式には「心にとどくお菓子工房ミルフィーユ」らしい。大阪吹田地域に本店があるローカルブランドの「町のおいしいケーキ屋さん」である。大阪北部の箕面と吹田に複数の店舗があるほか、大阪空港内にギフトショップがある。筆者が利用していたのはかつて阪急百貨店にあったテナントのみであるため、現在の情報は公式ページを参照いただきたい。
→ミルフィーユ公式

フランス菓子系の生ケーキと焼き菓子をメインとしている。デパ地下にあった売り場ではシュークリームが人気だった(現在も扱っている)。焼き菓子類は通信販売でも取り寄せができるようだ。

メイド服風の黒ワンピースとフリルのついた白エプロンの組み合わせ。頭には白いヘッドドレスを着用していたが、阪急百貨店にあった店舗では白レースの縁取りが付いた黒い三角巾が使用されていた。エプロンは胸当ての襟元部分がやや大きく開いた形状で、フリルは小ぶりなレース。襟は円形のスタンドネック、袖は半袖。冬季は上にカーディガンを羽織っていた。現在はデザインの異なる制服に変更されている。

大阪箕面にあるメイド風制服なケーキ屋さんとして1999年当時すでに知られていたお店であったが、大阪市内からかなり離れた箕面方面に出かける機会は皆無で、直接確認に行くことはできなかった。その後梅田の阪急百貨店にテナントがあるとの情報を得、ようやく直接見ることができた次第である。ただし上記の通りヘッドドレスのかわりに三角巾を着用していた。同フロアに入っていたゴンチャロフや神戸屋キッチンなどでも通常は使われていない三角巾を着用していたため、同食品フロアの衛生基準に沿った変更であると思われる。阪急百貨店のビルの立て替えが行われたのに伴って撤退、新ビル竣工後の復帰はなかった。筆者も関西から引越ししてしまったため、それ以降は直接確認できていない。


2015.02
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