メイド服百年史 訂正内容まとめ 戻る
※オフセット版(8/10発行5.1版)基準

【左】修正前→【右】修正後
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単純な誤植です。直前に1910年の話をしているのに時間を遡ってどうする。

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文章を修正。ちょっとニュアンスが伝わりにくそうだったので。京橋駅前の店舗から先に切り替わり、1号線沿いにあった本店では白メイドと呼ばれた旧制服がしばらく続いていました。だいたい2003年頃には全て切り替わっていたと思います。その後本店は京橋駅東側に移転、大阪各所に支店もできましたが、制服は店舗ごとに異なっていました。この時期はメイド服風の制服が次々と消えていった頃で、ある意味時代に逆行する動きには驚かされたものです。メイドカフェができたのもこの時期。

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絵を修正。アンミラのハイウェスト上端は胸の直下という高い位置にあり、下端とスカートの間には隙間ができています。神戸屋はそれに比べてやや下のウエストのくびれ位置にあるので、似たようなデザインながら印象が異なります。

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増刷版も修正漏れでまだ修正されていません。2016年と書いたつもりで誤植。だたその後2016年は改装オープンの年で、元を辿れば2006年からあったお店が原型だったことがわかりましたので、調査不足でした。2009年にも改装オープンしていて、2018年現在は第3期だそうです。シャッツキステを知ったのは2016年、コミケかどこかのイベントでもらったチラシがきっかけだったと思います。

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単純な誤植。1文字抜けていたものを挿入したので改行位置が変わってます。修正後に発行した9/2増刷版は5.1版から5.11版になりました。

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