
今回の方針はきっちりシェルターを用意し常時資金に余力を持たせて災害復旧に備えること
当たり前ったら当たり前
水抜きはとても間に合わないので行いません
最初の地割れを避けて島の外周から先に開発開始


中央部に配置したシェルターに逃げ込みやすいように作ってあります

もうしょっちゅう全体マップを見回す癖がついてしまいました

余計な施設を作っていないので資金にも余裕があります

今回はシェルターを2つ作り避難バスのルートもきっちり設定してあります
人口は2400人ですが、大半は逃げ込めるはず


幸い発電所と下水処理施設は無事でした


シェルター避難のお手本みたいな流れになってますね

補助の先進風力発電はパワー不足だけど復旧までのつなぎにはなりますね


けっこう耐久度高い?

次の巨大津波が来るまでは人口を増やさず復旧も急がず現状維持します

今回も災害対策本部が狙われました
というかこの建物でかすぎてここにしか置けない…

こんどもシェルター作戦で乗り越える!!



なんで!?

今回は敗北理由がさっぱりわからず
理不尽なヽ(`Д´)ノ
総評
資金余力を維持、シェルターを設置して津波が過ぎ去るのを待って復旧する、という手順はうまく機能したので、この方針自体は正しいようです
ただ災害対策本部が破壊されて地上の人口が0になった時点でゲームオーバーになったので、どうやらシェルターに入っている避難民は「人口」としてカウントされないようです
つまり、この方針に加えて、少なくとも災害対策本部だけは絶対死守しないと終わってしまうことがわかりました
ゲームシステムの都合なんだろうけどやっぱり理不尽ですね(´・ω・`)