前回 → http://studio-ray.jp/blog/?p=2297
この話の最初から → http://studio-ray.jp/blog/?p=2221
前回の話(失敗編) → http://studio-ray.jp/blog/?p=1947

異なる世界線なので異なる事件が起きたようです
幸い大型モールは無事でしたがポンプが壊滅したので建て直しました
壁は十分分厚かったので隕石の直撃でも破られなかったようです


大型モール目指してつづら折りの坂をえっちらおっちら上ってくる人もけっこういます
なおここはダムの跡地です

住宅地が全部埋まれば6万人を超えるはずですが、商業地産業地とももう発展余裕がなく、もうひと押し足りない感じです




さらにここに隕石が落ちてきたとしてもビクともしないはずです

市の規模拡大で取得可能マップ数が増えたので海側の一角もついでに

けどなにごともなく警報解除…

でもその前に幕切れが見えてきましたね



ダムの跡地もこんなことになってしまいましたし
心がけたのはRCIを接近させて交通経路を短縮することで、前回のような高速道路の大渋滞は一度も発生しませんでした
かわりに市内の道路はかなりの交通量で、騒音による沿道住民の病気発生もかなり多くなっていますが
また、人口増加の決め手は消防警察健康施設公園等の公共サービスを惜しまず投入することと、外からの流入経路の確保である、ということもわかりました
終盤はずっと+500人/週以上が続いていましたし

八卦の陣の形になったのは偶々ですが、移動導線を考えて配置すると結局同心円状になっていくのかもしれません
動画でも巨大円形構造の都市を見かけますが、導線の最適化を進めるとあの形になるんだと思います
この都市もこのまま建設を続けて行けば10万人くらいは入るのかもしれません